最近の学校

今日、職場で話題になったのが、最近の学校、小中学校についてでした。昔は先生が、休日に皆と山に登ったり出来る余裕があったのに、今はそんなことは出来ない、何かあればすぐ問題になるから、といったことや、子どもたちに何か問題が起こっても、親に報告しない、問題を大きくしたくないから、などといったことがあるそうです。

私の子供の頃は、休日に先生と会うような、そんな親近感はすでに失われていました。先生には先生という確固たる立場があり、その上で、人気者の先生や、恐い先生、変わり者の先生などがいました。

 

思うに、先生と生徒の関係というのは、厳しくも優しい、柔和だけれどきちんとしている、そのような理想が当てはまる大人と子供の関係の、ひとつの典型ではないでしょうか。今、その一つの典型が失われつつあるのではないかと思います。それに代わって、立場を守ること、仮初の平等感、などが横行して、本来の人間らしさ、情の豊かな関係性、そういった日常の感覚が薄れつつあるのではないかと。学校という場所が、特別な場所になってしまっているのではないかと。

 

そんな時事問題を、今日は皆と話したのでした。